本音で生きる

人生を自分らしくわがままに生きる

あいあいです(^^)

ご訪問ありがとうございます♡

今日は私の思う

自分らしくわがままに生きる

ってどういうことなのか？

について書きたいなぁと。

自分らしくわがままに生きることと、

自分勝手に生きることは全く別物。

私は自分らしく生きたいけれど、

自分勝手には生きたくない。

私の思うわがままって、自分の本音から目を背けないという意味。

本当に自分が思っていること、

願っていること、望んでいるもの。

そういうものが簡単に手に入る時ばかりではない。

大人になると手に入らないと思った時、

そこから逃げるほうが簡単だったりする。

言い訳したり、人のせいにしたりして逃げるのは簡単なこと。

でも私はそういう大人にはなりたくないなぁって。

欲しいものは欲しい。

行きたい場所に行きたい。

会いたい人に会いたい。

好きなことだけを仕事にしたい。

好きな人だけに会いたい。

人生は有限なのだから、

できるだけ自分の大好きなものだけに囲まれた時間を

過ごしていきたいと思う。

今私がしたいこと。

大好きな仕事を育てていくこと。

大好きな旦那さんと幸せな時間を過ごすこと。

旦那さんと旅行に行くこと。

自分の体をもっと健康にすること。

いつまでも一緒にいたいと思ってもらえる奥さんになること。

綺麗になること。

旦那さんのためにご飯を作ること。

二人の赤ちゃんを授かること。

子育てをすること。

自分の両親・主人の両親に親孝行をすること。

大切な友達と語り合うこと。

大切な人がピンチの時に寄り添うこと。

いつまでも、したいと思えることに囲まれている自分であること。

ずっと自分を大切にするという言葉がしっくりこなかった。

でも、悲しい妊娠を２回繰り返してみてわかったことがある。

多分私は今まで生きてきたほとんどの時間、

ずっと幸せだったのだと。

だから、自分を大切にしようなんて思わなくても、

自分を大切にしてきたし、周りの人も私を大切にしてくれた。

どん底の時こそ、意識して自分を大切にしなきゃいけない。

自分が心地よい空間、

自分が心地よい人間関係、

自分が心地よい食事、

自分が心地よい会話。

そういうもので、自分を満たして自分に余裕を持つ。

そうしていないとどん底の時、人を大切に思う余裕は生まれてこない。

自分がしたいことの多くは、自分一人ではできない。

大切な誰かと一緒にやることなんだから、

周りを見る余裕のない時には楽しいことなんてできない。

自分を満たし、周りを見る余裕が生まれて初めて、

自分の欲求がみえてくる。

私はこれからも自分を満たし、自分の欲求を見つける。

そして、言いたいことを言い、やりたいことをやる。

自分も、自分の周りの人も幸せにできるような欲求を

叶え続けていこう。